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貯蓄・投資

投資リターン計算機

投資の開始時と終了時の金額から、トータルリターンと年平均成長率(CAGR)を計算します。

JPY
JPY
総利益
¥8,000
トータルリターン
80%
年率換算 (CAGR)
12.47%
成長倍率
1.8×

CAGR は保有期間中に入出金がないことを前提としています。配当は「現在価値」に含めた場合のみ反映されます。

投資リターンの測り方

このツールは、投資前と投資後というシンプルな一組の数字を、投資家が実際に比較に使う 2 つの指標に変換します。すなわち、トータルリターン(資金が全体でどれだけ増えたか)と、年率換算リターン、つまり年平均成長率 (CAGR)(複利ベースで年あたりに換算するとどうなるか)です。

計算例

10,000 を投資し、5 年後に 18,000 になったとします。利益の合計は 8,000 で、トータルリターンは 80% です。年率換算リターンは (18,000 ÷ 10,000)^(1/5) − 1 ≈ 年 12.5% となります。この 12.5% こそが、同じ期間の他の投資、預金金利、インデックスファンドと比較すべき数字です。

年率換算が重要な理由

40% のリターンと聞くと素晴らしく思えますが、それが 10 年間でのことなら年率 3.5% 未満にすぎず、普通預金に負けることさえあります。年率換算することで、保有期間の異なる投資を同じ土俵に載せ、公平に評価できるようになります。

よくある質問

+CAGR とは何ですか?

CAGR(年平均成長率)とは、保有期間全体を通じて投資を開始時の価値から終了時の価値まで成長させる、単一の年間成長率のことです。期間中の上下の変動をならして、比較可能な一つの数字にまとめます。

+年率換算リターンがトータルリターンより低いのはなぜですか?

トータルリターンは期間全体を一度に測るのに対し、CAGR は複利を考慮してそれを各年に配分します。5 年で 80% のトータルリターンは年率約 12.5% に相当し、16% にはなりません。毎年の成長が前年の成長の上に積み重なっていくためです。

+入金や出金は考慮されますか?

いいえ。期間中に資金を追加したり引き出したりした場合、ここで表示される単純な CAGR は歪んでしまいます。キャッシュフローのあるポートフォリオには金額加重収益率(IRR)が必要で、別のツールとして追加する予定です。

+CAGR は高いほど常に良いのですか?

それだけでは判断できません。CAGR はリスクについて何も語らないからです。値動きの激しい資産と安定した資産が、同じ期間に同じ CAGR でありながら、途中の推移はまったく異なるということもあり得ます。リターンはリスクや投資期間と合わせて比較してください。

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