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税金・給与

残業代計算機

所定内労働時間と残業時間から、任意の割増率(2倍割増を含む)で額面の総支給額を計算します。

JPY
時間

基本時給で支払われる時間

時間
×
時間

任意の第2区分。常に 2× で支払われます

総支給額(額面)
¥1,040
所定内賃金
¥800
残業代
¥240
実質時給
¥22
賃金区分時間数時給支給額
所定内労働時間40 時間¥20¥800
残業(1.5×)8 時間¥30¥240
合計48 時間¥22¥1,040

💡 割増分によってこの期間の支給額が ¥240 増えました — 所定内賃金に対して 30% の上乗せです — 1 時間あたりの平均は ¥20 から ¥22 に上がっています。

残業の起算点、割増率、対象となる労働者は、各国・各地域の法律のほか、雇用契約や労働協約によって定められます — 週の上限を超えた分を残業とする地域もあれば、1 日の上限を超えた分とする地域もあります。この計算機は、入力された時給と割増率をそのまま適用します。

残業代の計算方法

残業代は、基本時給に割増率を掛け、さらに残業時間数を掛けたものです。あとはその上に乗る算数にすぎません。所定内賃金は基本時給 × 所定内労働時間で、その期間の額面総支給額は 2 つを足した金額です。時給 20 で所定内 40 時間、残業 8 時間を 1.5× で計算すると、所定内 800 に残業 240 が加わり、48 時間で額面 1,040 になります。

2 段階の割増と、平均された実質時給

多くの賃金協定では割増が段階的に積み上がります。最初の基準を超えた時間は 5 割増(1.5 倍)、さらに第 2 の基準を超えた時間 — 極端に長い勤務日、7 日連続勤務、祝日など — は 2 倍で支払われる、といった具合です。両方を入力すると、計算機は各段階を別々に計算したうえで、実質的な平均時給、すなわち額面総支給額 ÷ 総労働時間を示します。この平均された数字こそ、追加のシフトを引き受ける価値があるかを判断するときや、基本給が高く残業が少ない仕事と、基本給が低く残業が多い仕事を比べるときに役立ちます。

ルールは国や契約で異なります

残業が始まる基準、適用される割増率、そして誰が対象になるのかは、国や地域の法律で定められ、そのうえで雇用契約や労働協約によってさらに上乗せされることもよくあります。週の所定時間を超えた分を残業として数える地域もあれば、1 回の勤務で 1 日の所定時間を超えた分を数える地域もあり、深夜労働、週末、祝日をそれぞれ独自の割増区分として扱う制度も多くあります。一部の職種は法定の残業制度から完全に除外されています。この計算機は、あなたに適用される時給と割増率について算術を行うだけです — どのルールが当てはまるのかは、雇用契約書やお住まいの地域の労働当局でご確認ください。

よくある質問

+「タイム・アンド・ア・ハーフ」(5 割増)とは何ですか?

割増率 1.5 のことで、残業 1 時間につき通常の時給の 1.5 倍が支払われます。基本時給が 20 なら残業 1 時間は 30 となり、残業 8 時間で額面に 240 が加わります。ダブルタイムは割増率 2 で、協定によっては特定のシフトに 1.25 や 1.75 を用いることもあります。

+月給制の場合、残業代はどう計算しますか?

まず給与を時給に換算し、それを基本時給として使います。年間の給与を支払対象の週数で割り、さらに契約上の週労働時間で割ってください — 年収 52,000 を 52 週、週 40 時間で計算すると、1,000 ÷ 40 = 時給 25 です。月給制の職種がそもそも残業手当の対象になるかどうかは、各地の法律と雇用契約によって決まります。

+残業代は高い税率で課税されますか?

ほとんどの制度では残業代に対する独自の税はなく、通常の所得としてほかの給与と同じように課税されます。それでも残業の多い月の給与明細は税が重く見えることがあります。源泉徴収がしばしば「その支給期間が 1 年間続いたら」という前提で計算され、一時的に高い区分へ押し上げられるためです。通常は年間を通じて調整され、ならされます。

+実質時給とは何ですか?

額面総支給額を総労働時間で割ったもので、基本時給とすべての割増区分を 1 つの数字にならしたものです。割増率だけでは見えにくい問いに答えてくれます — この週の 1 時間は、平均すると実際いくらの価値があったのか、ということです。基本時給と比べれば、残業が収入をどれだけ押し上げたかが正確にわかります。

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